12月1日には、橋本欣也伊佐市長にもお越し頂き、点灯式を開催しました。

イルミネーションin曽木の滝は、曽木の滝周辺の観光事業に取り組む株式会社やさしいまちが主催しています。
昨年から大幅に規模を拡大し、今年は100万級以上のLED電球を設営し、観覧無料イルミネーションでは九州最大級の規模となりました。

今年のイルミネーションは、大阪のセルビスグループ社員並びに、共栄会、伊佐市職員、市民ボランティアなど、延べ1100人以上のご協力いただきました。

令和6年の干支である龍のオブジェは半年以上かけて制作しました。

クリスマスや新年に向けて、新しい設営も準備しており、日々バージョンアップしてまいります。

主催者の株式会社 やさしいまち 坂元 正照会長は、今年は「伊佐市民の力を結集して世界一を目指します」スローガンを掲げました。皆さんの協力をいただきながら、「イルミネーションの世界一は曽木の滝」と言われるものを作るまで今後も頑張ってまいります。と挨拶をしました。