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2020年12月07日

野草薬草フェアを開催しました

2020年11月21~23日までの3日間、株式会社やさしいまちが、曽木の滝公園で「野草薬草フェア」を開催しました。
例年は、この時期に曽木の滝紅葉まつりが開催されていますが、今年は新型コロナウイルス感染症のため、中止されました。
今回の野草薬草フェアを行うにあたり、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、屋外に設置した屋台による販売を行い、飲食スペースも他の方と十分に距離をとり、屋外で召し上がっていただけるように配慮しました。またマスク着用、検温、手指の消毒のお願いもした上で開催をしました。

曽木の滝公園に設けた屋台では、野草薬草を使った磯辺焼きや、ぜんざいなどの販売を行いました。今年8月にオープンし、野草薬草料理を提供する野草案おばあちゃん家の野草弁当もこの野草薬草フェア限定で販売し、連日お昼過ぎには売り切れました。

野草薬草ワークショップでは、オオバコ、タンポポ、クワなどの野草薬草を観て、触れて、学んで、味わう体験をしてもらいました。
まず、野草薬草館で、身近にある野草薬草の効能などを参加者に説明し、身近にある野草が体にやさしく効果があることに参加された方は驚かれていました。
採取した野草を携帯しやすく、長持ちさせるためにパウダーをはちみつで固めて丸剤にする方法を実際に体験してもらいました。

そのあと、曽木の滝公園周辺に自生している野草薬草を見つけたり、やさしいまちが栽培している野草畑を案内しました。
ヨモギやタンポポなどどこにでもある野草の効能を解説していました。

最後には、野草案おばあちゃん家で、野草薬草をふんだんに使った料理を味わってもらました。食べ慣れない野草ですが、苦みも少なく、食べやすいと話していました。

そのほか、今回のイベントでは、野草薬草館でメドハギ茶を来館された方に試飲してもらいました。メドハギは身近にある野草ですが、日本ではあまり食用とはされていませんでした。中国や台湾では昔からお茶として飲用されており、様々な体にやさしい効果があり注目されています。野草薬草は飲みにくいイメージがあったようですが、試飲された方は深みがある味で飲みやすいという方がたくさんいらっしゃいました。

曽木の滝公園には、紅葉の見頃ということもあり、大勢の方にお越し頂きました。
新型コロナウイルス感染症でイベント開催がなかなか難しい時期ではありますが、皆さんに楽しんでいただけたと思います。
新型コロナウイルス感染症が落ち着いた際には、これまでにもやさしいまちが主催で開催していた大規模なイベントも計画してまいります。
伊佐にお越し頂いた際には、曽木の滝公園周辺の野草薬草の各施設にもぜひお立ち寄りください。